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台湾でのカルチャーショック~家庭編~

大家好!しゃおあいです!

みなさんも外国に行ったときにあると思いますが、私は台湾にいたとき様々な面でカルチャーショックを受けました。

国が違えば違って当たり前だと思いますが、やはりなかなか受け入れることができない自分がいて理解にとても苦しんでいます(;´・ω・)

これからちょいちょいそんなカルチャーショックをシェアしていきたいと思いますので、台湾への理解を深める参考程度にしていただければ幸いです。

 

 

「謝謝(ありがとう)」を言わない

「人に何かしてもらったらありがとうとお礼をいう」日本人は小さい頃からこの教育を受けて育っていると思います。

してあげた方もお礼を言われると嬉しく感じるし、また良くしてあげようという気持ちになるはずです。

しかし、台湾では特に家族間において「謝謝」と口に出して言わないのです。

以前、台湾人彼氏が家族にご飯をごちそうした日がありました。一人4000円ぐらいの値段的にも高いリッチな食事でした。

しかし、彼氏が会計を済ませると家族は何事もなかったかのように店を後にしていきました。

日本人は家族間であろうと、誰かにごちそうしてもらったら「ごちそうさま」「おいしかったよ」「高いのにありがとうね」などなど相手を気遣う言葉をかけると思いますが、台湾人にはそれがないらしく、私はカルチャーショックというより少し悲しい気持ちになりました。

彼氏に聞くと、「台湾人は「謝謝」を言いすぎると逆に距離感があるし、家族間ではほぼ言わない」とのことでした。

お礼を言うと他人行儀になるという感じでしょうか。。

「親しき中にも礼儀あり」ということわざがあるように、誰かが何かをしてくれたらちゃんとお礼を言うのは当然ぢゃないのかなぁ・・・と私はずっとモヤモヤしていますが。。

正直、自分から家族を想って何かをしてあげても、何とも思われていないような気がして虚しく感じます。

結論:台湾人にお礼を言いすぎると逆に他人行儀だと思われる可能性があるので、あまりお礼は言い過ぎない方がよいみたいです。。

 

子供が親に仕送りをする

台湾の子供は本当に親孝行です。というのも、社会に出た後は毎月決まった金額を両親に仕送りしているからです。

日本人でもしている人もいるかとは思いますが、社会人になった直後は自分で生活するのに精いっぱいだったり、学生時代に借りた奨学金の返済があったりしたら仕送りどころではない人が多いと思います。

しかし、台湾ではどんな事情があろうとなかろうと、言われなくても暗黙の了解で社会人になったら仕送りをするというのがあるみたいです。

お年玉も日本では親から子へ渡すものですが、台湾では子から親・祖父母に渡すので、こういったところからも、社会に出た後は親孝行をするという認識が強いのかもしれません。

親孝行はもちろん素晴らしいことだとは思いますが、今後自分たちが家庭を持ったとき、子供の養育費や生活費などを考えると、親にずっと仕送りをし続けるのは心配な点でもありますが。。

 

子供の彼氏・彼女は家族同然

以前、台湾彼氏と日本彼氏の違いでもちょっと紹介しましたが、台湾人は自分の彼氏・彼女をすぐに家族に紹介します。

紹介された後は、家族間での自分の扱いが家族一員みたいになり、境目があまりないように感じます。

facebookでも家族みんな友達になるので、自分のプライベートも彼の家族に見られている感じが正直慣れない部分でもありますが笑

日本人では結婚してからも、相手の親ましてや家族と親しくするなんていうのはそうないと思います。

良い意味で距離感を保ちながら、つかず離れずの関係性を保っている感じですが、台湾人は結婚前から距離感がないので、結婚したらどうなるんだろう・・・という感じです。

 

まとめ

距離が近くても国が違えば考えや価値観なども変わってくるので、カルチャーショックを受けるのは当然だと思います。

どっちが正しいという正解もないので、お互いがお互いの文化を尊重できるのが一番ですが、時間が経っても理解しがたいことは多々ありますね。。

でも良い方向に考えれば、実際に台湾人と密に関わらないと知ることのできなかったことばかりなので、文化の違いを楽しむぐらいの気持ちを持てるようになれたらいいですね。

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